インフルエンザ治療薬「アビガン」 患者に投与
加藤厚生労働大臣は、新型コロナウイルスの治療のためにインフルエンザの治療薬「アビガン」を患者に投与したことを明らかにしました。
「アビガン」は、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスのような「RNAウイルス」の増殖を抑える効果が期待されている治療薬で、新型のインフルエンザが流行した場合に備えて国内に備蓄されています。
加藤厚労大臣によりますと、新型コロナウイルスの治療のために2つの医療機関で患者に対する投与の具体的な準備に入り、このうち1つの医療機関で22日、投与を開始したということです。
また、エボラ出血熱の治療薬「レムデシビル」についても承認を目指し、来月にも臨床試験を始める予定だということです。
えええー アビガン使うの?! とびっくりしたので・・・一言
上記のアビガンですが
催奇性という副作用がありますので
適齢期の女性は頭に入れておいたほうがよろしいかと・・・
重症化して投与される場合
ウォッシュアウトの日数を確認してくださいね。
ワクチンが世の中に出てきてないから
ありとあらゆる強い薬を試してるようですが
充分な動物実験も通過してない薬の処方は
副作用が怖いです。
NHK 特設サイト
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Last Modified :
薬の副作用で元に戻れないこともありますからね~
お医者さんはMRのいう事を鵜呑みにしがちですし。
母に30年も処方された薬は中枢神経を壊す薬でした。
そのせいで 母はバーキンソンになりました。
子宮頸がんワクチンの事もありますし
お医者さんを100%信用して丸投げするのは危険だなあ・・・と実感してます。
アビガンは韓国にも輸出されるそうで 後々 薬害訴訟などおこらないといいのですが。。。
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