国旗を持って入場した大谷選手とトラウト選手の
対決で終わるというドラマのような展開でした。
大谷選手は
「勝てば楽しいし 負ければ悔しい。勝った本戦の4試合は全て楽しかった」
トラウト選手は
「こんなにグランドで楽しいのは本当に久しぶりだ。
マジですごい」
大谷選手の言葉には素直さが感じられるし
トラウト選手は好敵手がいてこその充実した試合を楽しめたと
わかってらっしゃるようで
お二人の言葉にすがすがしさを感じました。
そして 日系2世のヌードバー選手は私のムスメと同じ1997年生まれ
ムスメと同級生と知り 何気に観客席で応援してらっしゃるお母様を
ママ友を眺めるような目で見ていました。
イベントには血が騒ぐ質なので
ルールも専門用語もたいして知らないのに
去年のサッカーW杯に続き
今年のWBCも楽しませていただき
ありがとうございました。
それにしても国際関係も国境を重視して
他国を尊重する清々しい関係を作って欲しいものです。
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Last Modified :
国を代表してる人達は顔つきが違いましたね。
大谷選手のメジャーリーグでの活躍は知ってますが
チームを引っ張る才能には驚きました。
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