去年 以下の新聞記事を読み
紅葉したら行きたいと
願ってた環境芸術の森へ行きました。
環境芸術の森は元造園業の鶴田正明さんが昔の森を取り戻そうと
約40年かけて、私有林を整備し
モミジ 欅 イチョウなどを植えて完成させました。
広さは13万平方メートル、東京ドーム約2.7個分
費やした年月は約40年
敷地内で出会った職員さんは
「紅葉の名所・九年庵は130本
環境芸術の森は1万本を超えてます。」
とおっしゃってました。
もみじ1万本を超えている場所は全国的にも珍しいそうです。
参考までに 環境芸術の森のHP
紅葉は赤くなると落葉早くて 楽しめるのは1週間くらいです。
そして カサカサと乾燥した紅葉が散ってる道は
滑りやすく歩きにくいのでご注意くださいね。
紅葉したら行きたいと
願ってた環境芸術の森へ行きました。
造園業を営んだ鶴田正明さん(85)が竹林を伐採し、
この地にモミジやイチョウ、ケヤキなど約1万本を植え、約10ヘクタールの広葉樹の森に育った。
きっかけは次男の死だった。
高校球児だった次男を原因不明の病で1980年暮れに失った。
まもなくこの山に入り、植樹を始めた。
突然の別れに無常を感じ、食べ物と環境について考えた。
人に必要なのはきれいな空気、それを作り出すのは森だと。
(朝日新聞より抜粋)
環境芸術の森は元造園業の鶴田正明さんが昔の森を取り戻そうと
約40年かけて、私有林を整備し
モミジ 欅 イチョウなどを植えて完成させました。
広さは13万平方メートル、東京ドーム約2.7個分
費やした年月は約40年
敷地内で出会った職員さんは
「紅葉の名所・九年庵は130本
環境芸術の森は1万本を超えてます。」
とおっしゃってました。
もみじ1万本を超えている場所は全国的にも珍しいそうです。
約30分の散歩コースと書いてましたが
立ち止まって写真を撮るので 実際は50分ほど歩きました。
小川のせせらぎを聞きながら
遊歩道を歩いて行きます。
上を見上げると 青空がまぶしい
敷地内の風遊山荘から撮った写真2枚です。
真ん中に線があるのはわかるでしょうか?
あれは漆のテーブルの端で
つまり端から手前側の風景は
テーブルに反映している風景なのです。
こちらは 青空を反映させました。
参考までに 環境芸術の森のHP
紅葉は赤くなると落葉早くて 楽しめるのは1週間くらいです。
そして カサカサと乾燥した紅葉が散ってる道は
滑りやすく歩きにくいのでご注意くださいね。
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反映されるなんて 私も驚きました。
この写真を撮る目的で来てた人も多かったようです。
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