こんばんわ~ 東京の皆さん 大丈夫ですか?私も新宿に親類がいるのでメールしましたが 返事はなし メルチェできないほど 忙しいようですね?福岡は この間の長雨からそのまま秋になるかと思いきや期待を裏切り、夏真っ盛りの気温で冷たい料理が食べたい!ということで 8月22日に掲載しましたが ↓ https://minorinotoki.blog.fc2.com/blog-date-20190822.htmlあの日は卵が足らなかったという痛恨のミス今回はリベンジで...
re: * by 〉ochasukineko様
やはり 仕事に支障をきたしたんですね。
新宿から職場まで歩いて行ったのかなあ ???
なんせ 東北震災の時は田町から西新宿まで徒歩帰宅の健脚な人なので(^^;
父方の親族は、遺伝的に腎臓は強くないから疲労蓄積が心配です。
全国的にはがんもどきですよね
九州では、がんもどきは 人参やひじきなど庶民的な野菜をいれたもの
ひろうすは 銀杏やユリ根がはいった雁もどきのお客様用という概念でしょうか。
母は ひろうすも手作りして美味しかったです。
揚げたては 軽く塩振っただけでも美味しいです。
しかし、福岡も筑豊寄りになると ひろうすの概念がなく、がんもどきのような。
ひろうす作りに私は一度トライしたのですが
揚げ油の中で爆発して以来
ひろうすは買うものだ!と開き直ってます。
ムスメはアルコール臭強いものがだめで
飲むのは シャンパンと甘めの白ワイン、梅酒くらいです。
甘目の白ワインは 私は飲むとコメカミが痛くなるので買わないので在庫がありません。
つまり ムスメが家で飲むのはシャンパンと梅酒だけですね。
新宿から職場まで歩いて行ったのかなあ ???
なんせ 東北震災の時は田町から西新宿まで徒歩帰宅の健脚な人なので(^^;
父方の親族は、遺伝的に腎臓は強くないから疲労蓄積が心配です。
全国的にはがんもどきですよね
九州では、がんもどきは 人参やひじきなど庶民的な野菜をいれたもの
ひろうすは 銀杏やユリ根がはいった雁もどきのお客様用という概念でしょうか。
母は ひろうすも手作りして美味しかったです。
揚げたては 軽く塩振っただけでも美味しいです。
しかし、福岡も筑豊寄りになると ひろうすの概念がなく、がんもどきのような。
ひろうす作りに私は一度トライしたのですが
揚げ油の中で爆発して以来
ひろうすは買うものだ!と開き直ってます。
ムスメはアルコール臭強いものがだめで
飲むのは シャンパンと甘めの白ワイン、梅酒くらいです。
甘目の白ワインは 私は飲むとコメカミが痛くなるので買わないので在庫がありません。
つまり ムスメが家で飲むのはシャンパンと梅酒だけですね。
No title * by jamkichi
おはようございます!
おぉ~!
この前作られたのも美味しそうだったけど、
玉子が入るとやっぱり映えますね!
卵1パックあれば、パパさんにフライングされても大丈夫 笑
コメの返信、読ませていただきましたが、
そちらでは、がんもどきとひろうすは違うものなんですね!? (゚д゚)!
京都ではがんもどきは無くて、
高級なのも庶民的なのもどちらも「ひろうす」です ヽ(^o^)丿
地域によって色々違うんですね~ 面白い!!!
おぉ~!
この前作られたのも美味しそうだったけど、
玉子が入るとやっぱり映えますね!
卵1パックあれば、パパさんにフライングされても大丈夫 笑
コメの返信、読ませていただきましたが、
そちらでは、がんもどきとひろうすは違うものなんですね!? (゚д゚)!
京都ではがんもどきは無くて、
高級なのも庶民的なのもどちらも「ひろうす」です ヽ(^o^)丿
地域によって色々違うんですね~ 面白い!!!
Re: jamkichiさん * by minorinotoki
> おはようございます!
>
> おぉ~!
> この前作られたのも美味しそうだったけど、
> 玉子が入るとやっぱり映えますね!
> 卵1パックあれば、パパさんにフライングされても大丈夫 笑
>
> コメの返信、読ませていただきましたが、
> そちらでは、がんもどきとひろうすは違うものなんですね!? (゚д゚)!
> 京都ではがんもどきは無くて、
> 高級なのも庶民的なのもどちらも「ひろうす」です ヽ(^o^)丿
> 地域によって色々違うんですね~ 面白い!!!
こんにちわ
がんもどきとひろうすの定義があいまいなのですが
製造元によっては ぎんなんが入ってるのもがんもどきと表記してます。(^^;
イメージとして ひろうすの方が柔らかくて具材が多く仏事にも使われ
がんもどきは 日常的なお惣菜のイメージで
母は ひじき煮が余ったら 翌日は木綿豆腐に混ぜてがんもどきにリメイクしてました。
母の作る ひろうすとがんもどきは具材だけでなく
生地も違ってたのでひろうすには山芋もいれてたかも、です。
口うるさい母には料理を習いたくなかったので 細かいところがわかりません。
私は どちらも作りません。(^^;
>
> おぉ~!
> この前作られたのも美味しそうだったけど、
> 玉子が入るとやっぱり映えますね!
> 卵1パックあれば、パパさんにフライングされても大丈夫 笑
>
> コメの返信、読ませていただきましたが、
> そちらでは、がんもどきとひろうすは違うものなんですね!? (゚д゚)!
> 京都ではがんもどきは無くて、
> 高級なのも庶民的なのもどちらも「ひろうす」です ヽ(^o^)丿
> 地域によって色々違うんですね~ 面白い!!!
こんにちわ
がんもどきとひろうすの定義があいまいなのですが
製造元によっては ぎんなんが入ってるのもがんもどきと表記してます。(^^;
イメージとして ひろうすの方が柔らかくて具材が多く仏事にも使われ
がんもどきは 日常的なお惣菜のイメージで
母は ひじき煮が余ったら 翌日は木綿豆腐に混ぜてがんもどきにリメイクしてました。
母の作る ひろうすとがんもどきは具材だけでなく
生地も違ってたのでひろうすには山芋もいれてたかも、です。
口うるさい母には料理を習いたくなかったので 細かいところがわかりません。
私は どちらも作りません。(^^;
今日は日本酒ですね。お嬢様もいける口でしょうか。
ひろうすという言葉は聞いたことがなかったので調べてみました。「がんも(がんもどき)」、「ひりょうず」のことだったんですね。ポルトガル語が語源というのを読んできっと九州ではそのまま使ってきたのだと納得しました。なるほど。