fc2ブログ

実りの季節

Top Page › Archive - 2019年03月

お向かいさんの解体作業

テーマ:日常生活 陶芸と園芸の好きなおじさんと優しくて上品なおばさんが住んでた平屋の家。 初めて、間取り見ました。昭和の造りだけど、ゆったりとした寛げるお家でした。この家の主の第一印象は頑固一徹の怖いおじさんでしたがピンクのボケの盆栽をいただいたり、アマリリスの花をいただいたりチューリップの球根の埋め方教えてもらったり少しずつ、距離が縮まっていきました。はじめにおばさんの老いが目立ち始め一人暮らし...
No title * by パープル
うちの旧宅も いかにも昭和の家だったので
こちらの記事を拝読してあの時の寂しさを
思い出しました

昭和の家って温もりを感じます

Re: パ^プルさん * by minorinotoki
> うちの旧宅も いかにも昭和の家だったので
> こちらの記事を拝読してあの時の寂しさを
> 思い出しました
>
> 昭和の家って温もりを感じます

昭和40年初期の建売の家だったそうですが
100坪近い敷地にゆったりと建てられた平屋で落ち着いた雰囲気でした。
空家になってから5~6年はBBQや法事につかわれてましたが
管理する自信がなくなって古家つきで売られました。
家を解体してからの方が高く売れるのはわかっていても
前持ち主は親の家を自分が壊すのは耐え難かったと言ってましたよ。
もちろん 買った業者は早速更地にしました。