虹を架ける王妃 〜朝鮮王朝最後の皇太子と方子妃の物語 2007-09-13 (Thu) ✎ Read this article 李方子:菅野美穂李垠:岡田准一(V6)皇族梨本宮家の長女として生まれ、皇族として初めて異国に嫁いだ李方子。李氏朝鮮第26代国王(大韓帝国初代皇帝)・高宗皇帝の皇子として生まれ、留学の名のもとに11歳という幼さで日本に連れてこられた悲運な朝鮮王朝最後の皇太子(王世子)李垠。明治、大正、昭和という激動の時代、日韓の相克する渦中で"日鮮親善""内鮮一体"の名のもとに政略結婚といわれて結ばれた運命的な縁を、真実の愛... … 続きを読む Comment-close▲